赤坂氷川神社は、
今はそこまで、行列を作るほど有名な神社ではありませんが、
その怖いくらいの御利益やパワーを知っている人達は、ここは定期的に訪れる場所です。
出来てから1000年は経つ、かなり古く歴史のある神社です。
あの勝海舟が崇拝し、足繁く参拝していたという話も有名です。
検索すると、
「怖い」とも出てくる赤坂氷川神社、
そこへ何度か足を運んだ私が見て感じた事を、
こちらに書いていきたいと思います。
Contents
赤坂氷川神社はどんな場所?
祀られている神様は?
《御祭神》
♦︎素戔嗚尊(すさのおのみこと)
→天照大御神の弟神。
♦︎奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
→豊穣を司る神。
素戔嗚尊とご結婚をされ、のちに島根県出雲市に宮殿を構えられました。
それが今の「八重垣神社」です。
(この「八重垣神社」には、男性のシンボルがいたる所にあり、鳥肌が立つほどの神聖な場所です。)
♦︎大己貴命(おおなむぢのみこと)
→出雲大社の御祭神である大国主命(おおくにぬしのみこと)と同じ神様。
素戔嗚尊と奇稲田姫命の子孫にあたる。
農業・漁業・医療・殖産の御利益があります。
この3つの神様が東京の都心に祀られている事は、
知る人ぞ知る、
だと思います。
ほぼ、出雲大社やその近辺の神社を参拝したのと同じくらいの御利益を授かる事が出来ます。
境内に何がある?
現在の表参道は、本氷川坂側(南側)から入るルートのようです。
今回は、昔の表参道(東側)から入って、
一・二・三ノ鳥居全てを通るルートでご紹介していきます。
(1)3つの鳥居
ここは、
一ノ鳥居が2つあり、
氷川坂の方から入ると、ニノ鳥居・三ノ鳥居、と
3つの鳥居を全てくぐる事が出来ます。
本氷川坂の方から入る口もありますが、
そこら入ると三ノ鳥居しか通れないので注意しましょう。
(2)四合稲荷
赤坂氷川神社には、お稲荷さんが沢山摂社として祀られております。
氷川坂側の一ノ鳥居をくぐるとすぐ右手にあるのがこの「四合稲荷神社」です。
この、四合稲荷神社付近、
氷川坂側の一ノ鳥居をくぐってすぐのエリアは、
物凄く独特の空気が漂っております。
あとでまた説明するのですが、
この赤坂氷川神社には、
出雲の八重垣神社の男性のシンボルのパートナー、
女性のシンボルが存在します。
ゆえに、若い女性の参拝客を多く見かけます。
四合稲荷神社は、
古呂故稲荷神社(ころこいなりじんじゃ)・地頭稲荷神社・本氷川稲荷神社・玉川稲荷神社、
以上4社を合併したものです。
命名の由来は、勝海舟によるものです。
「四合稲荷」と書いて、「しあわせいなり」と読みます。
その後新しく、
鈴降稲荷神社・縁起稲荷神社・明徳稲荷神社
の3つの稲荷神社が合祀されました。
計7社が合祀された、超パワースポットとなりました。
③西行稲荷神社
四合稲荷神社のすぐ隣にあるのが、
「西行稲荷神社」です。
ここは、「火伏の稲荷」として信仰されています。
もともとはここではなく、
赤坂田町4丁目に鎮座されていたものを、
西行五兵衛という人が、弓矢を構えて狐に乗った像を拾い、それを御神体としてここへ設置した事でできたそうです。
階段を上がった所にあるのですが、
凄く神様を感じられる場所です。
ここが、その女性のシンボルのような洞窟がある場所になります。
階段を登る前の右手にあります。
④太鼓橋
この2つのお稲荷さんの向かい側に、鮮明な赤色の
橋があります。
一際その場所で目立って輝いているので、
もしかしたらお稲荷さんを参拝する前にこちらに行きたい気持ちになるかもしれません。
その橋の下には、小さいですが水が流れております。
そこを写真に撮ると、虹のような不思議なラインが映りました。
水の浄化作用と、
その真っ赤で華やかな橋の雰囲気で、
その場所がパッと照らされているのかもしれません。
⑤大銀杏
そのまたすぐ側に、大きな銀杏の木があります。
この大銀杏は、樹齢400年になるそうです。
東京大空襲の時、大夷弾が攻撃を受けてしまった際、木の幹の多くに穴が空いてしまいましたが、
それでもいまだにしっかりとした銀杏の葉が秋には生い茂ります。
かなりパワーのある木です。
秋にはとても素敵な葉を付ける銀杏は、
周りを明るく照らしてくれます。
私は、秋といっても恐らく銀杏の葉が散ってしまった時期に行きましたのでまだ見た事がありませんが、
その大木だけでも、物凄く存在感のあるものでした。
最近疲れていると思っている方は、
その木に手を触れさせて頂くと、
きっと大きなパワーを分けて頂けると思います。
⑥包丁塚
ここに刻まれた「包丁塚」という文字は、
かの有名な田中角栄さんが書いたものです。
料理人の使い古した包丁を納め、
調理した動物や魚の霊を慰めたと言われております。
毎年10月上旬の土曜日に、包丁塚祭が行われているそうです。
(7)山車展示場(だしてんじじょう)
ニノ鳥居をくぐって右手に、山車展示場があります。
時代と共に姿を消していき、今では全国的にも貴重となった、「江戸型山車」が展示されています。
山車の一部と、山車人形9体が残されております。
パッと見て、こちらも華がありその場が明るく感じられます。
赤坂氷川神社はお稲荷さんが多く(境内にお稲荷さんだけで計11社もあります)、一見暗くなりがちですが、
こういった、特に鮮明な色のものが他に多く置かれているので、
全体的にバランスの良い雰囲気の場所に感じられました。
なので、一見インスタ映えしそうな写真を撮る為に若い女性が多く見られますが、
そこは本質的には物凄く霊場スポットとなっているのです。
山車は、江戸から東京の著名な多くの神社の祭礼のために使われました。
(8)楼門
ここからやっと、三ノ鳥居をくぐり、
手水舎で身を清めます。
すると目の前に現れるのが、この「楼門」です。
この楼門はあまり注目されないですが、
素晴らしいです。
圧巻です。
楼門の両側は回廊となっているのではなく、玉垣となっています。
これを見ると、神社というよりもお寺のような雰囲気を感じます。
赤坂氷川神社特有の雰囲気は、こういった所からも醸し出されているのかもしれません。
伊勢神宮や出雲大社などのスケールには負けてしまいますが、
それでも、都内の神社にはあまり見ない建築の素晴らしさですし、
細やかなその美しさは、日本の美的センスを感じられます。
余談ですが、
一度、横浜の中華街にある、中国寺院へ行った事がありました。
そこも、パワースポットとして有名で、
外観は物凄い華やか、というか派手でした。
ああいった華やかさとはまた違くて、
品のある華やかさがこの赤坂氷川神社にはあります。
神社の暗いイメージを取り払ってくれるような華。
私は個人的にですが、中国寺院の派手さはあまり惹かれませんでした笑
やはり、自分の国のお寺や神社の方が、本能的に惹かれるのかもしれません。
(9)社殿
やっと本殿にきました。
本殿は、赤を基調とした瓦屋根の造りとなっています。
ここは、安政の大地震や関東大震災、東京大空襲の被害を免れているため、
全て欅造りです。
ここは、並びます。
平日に来ても並ぶので、
土日はもっと混むと思います。
年末年始はやめた方が良いかもしれません笑
皆さん、知っている人はここの御利益を知っているのかもしれません。
東京都の有形文化財に指定されているくらい、
その建立当時の姿をなるべくそのまま残してきたものです。
1730年に八代将軍、徳川吉宗の代に作られました。
当時は幕府による倹約政策が取られていたため、
その造りは、華やかながらも、やはり簡素である事が伺えます。
私は御祈祷をして頂きましたが、
この社殿・参集所の中が本当に綺麗でした。
綺麗に手入れされておりますし、
何よりその空間の何とも言えない波動のようなものが素晴らしいです。
平日の夕方ぎりぎりからの御祈祷でしたが、
私の他にもう一人男性がおり、厄除けで御祈祷してもらっていた40歳くらいの男性でした。
住まいが赤坂ではなく、スーツ姿だったので、
この辺りにお勤めの方にも有名なのかもしれません。
働き盛りのビジネスマン、恋愛成就やスピリチュアルに興味のある20〜50代くらいの女性、
この辺に人気があるような印象を受けました。
(10)山口稲荷神社
三ノ鳥居を出て右側へ行くと、
そこもまた不思議な雰囲気を感じる空間があります。
2つ見える小さなお稲荷さんの手前が、
「山口稲荷」です。
一番最初に紹介したお稲荷さんとは、またここは別格です。
独特の重たい空気感があるので、ここは参拝している人がいつも少ないです。
何か感ずる人は避けるのでしょうか笑
ここがどうして重く暗い雰囲気に感じるかと言うと、
ここは恐らく、かなり古い時代に作られたからだと思います。
勿論手入れは綺麗にしてあるのですが、何とも言えない場所です。
鳥居が作られたのが1718年だそうです。
江戸時代に深い信仰を集めていた事は何となく伺えます。
(11)桶新稲荷神社(おけしんいなりじんじゃ)
奥に進むともう一つお稲荷さんがあります。
こっちの方が更に古い鳥居だと感じられます。
宇迦之御魂(うかのみたまのかみ)が祀られております。
稲荷社の主祭神です。
江戸時代、稲荷神の分霊を他の地に移す事が盛んに行われており、桶新社もその一つで、戦後にここに遷されたとされております。
九神社(くじんじゃ)
南側の一ノ鳥居の方へ歩いていくと、
9つの神社が合祀されている場所があります。
それがこの「九神社」です。
天祖神社
春日神社
鹿島神社
八幡神社
諏訪神社
秋葉神社
厳島神社
金刀比羅神社
塞神社
こちらも戦後にここに移されたものだそうです。
このように、いくつかの神社が合祀されているものを置いている神社は、
都内でも、それ以外でも多くあるように感じます。
なかなか遠くて行けなくて、でも気になるとか行ってみたいと思う神社が祀られていたら、
この合祀された神社は参拝すると良いと思います。
赤坂氷川神社の御利益は?実際にいって何か御利益はあったか?
赤坂氷川神社の御利益は?
赤坂氷川神社は、
厄除け(社殿)
縁結び
の信仰が篤い神社です。
厄年のお祓いで訪れている人や、縁結びの絵馬を書いている若い女性などがいたので、それらの御利益で有名なのは納得できました。
ここは女性が意外と多いですね。
素戔嗚尊(すさのおのみこと)の「すさ」は、「すさぶ(荒ぶる)」の意味があり、穢れや災いなどを強い力で清めるという事からの御利益だそうです。
素戔嗚尊と奇稲田姫命の夫婦神と、大己貴命をお祀りしている事から、あらゆる御縁を結ぶ、とも有名です。
子宝の御縁を結ぶ、とも言われております。
縁結びがある場所は、同時に不要な御縁を切る為に、縁切りの御利益もある所が多いです。
赤坂氷川神社にも縁切りの御利益があります。(包丁塚)
他には、家内安全商売繁盛・出世(四合稲荷神社)の御利益があります。
私は、自分で仕事をしているので、商売繁盛の御祈祷をして頂きました。
会社の複数人で参拝されている方達もいらっしゃった記憶があります。
また、
再生・長寿・復縁の御利益もあるようです。(大銀杏)
西行稲荷神社は火伏の御利益です。
実際に何か御利益はありましたか?
私が実際に参拝して、
個人的に感じた感想ですが、
ここは、やはりメインが厄除けであるからか、
いらないものや御縁を切って整理し、
新しい良い御縁に導いて下さる、
というのが強いかなと思いました。
そういう意味では、
男女の出逢いに限らず、
ここを参拝してからは、仕事やプライベートでも、
色々な人や物事との御縁に恵まれた気がします。
そういう意味では、商売繁盛もとても強く感じました。
どのエリアをしっかり参拝するかによっても、
実際起こる御利益は異なると思うので、
どんな目的でここを訪れるのかはっきり目的を決めてから、参拝される事をおすすめします。
ここはかなり強い神社で、
強い神社は、人によってはそのあと起こる事が荒々しく感じたりもします。
特にここは、「縁切り」が強いです。
それで悪い事が起きた、怖い、
と思う人もいるかもしれません。
短絡的に考えずに、長い期間で見て、
どんな御利益を与えてもらったか実感し、
そして自分がもしここへ行って良かったと思ったら、
必ずお礼参りをして感謝を伝えましょう。
赤坂氷川神社へ行ってみての感想は?おすすめ点は?
赤坂氷川神社へ行った感想
ここは、知人に行った方が良いと言われて行きました。
超パワースポットだと。
特に、前述した「西行稲荷神社」階段の手前にある、女性きの形をした洞窟のような場所は、
女性にとって(男性にとっても勿論)、
かなりパワーを授かる事が出来ます。
(男性は、出雲にある「八重垣神社」がおすすめです。男性のシンボルがあります。)
その代わり、
ここは少し強くて厳しい神様が主体の感じがしました。
神社によっては、凄くおおらかで優しく、
どんな人でも受け入れて下さる神社もあります。
(熱海の「来宮神社」はとても優しいです。)
厳しい神様はどのようかと言うと、
例えばここは「厄除け」がメインの御利益だったりするので、
あなたにとって不要な縁は全て切られます。
それが
「ここに行ったら悪いことが起きた。」
「ここは怖い神社だ。」
と言う人がいるかもしれません。
でもこれも御利益です。
その覚悟のある人だけが、
ここに行った方が良いと思います。
それに耐える事が出来れば、
あとはあなたの幸せな道を切り開いて下さいます。
さすがは、
「東京十社」の一つ、
「東京三大縁結び神社」の一つ、
と言われるだけありますね。
赤坂氷川神社のおすすめ点は?
結婚式をあげるなら赤坂氷川神社がおすすめ
赤坂氷川神社は、
結婚式でも大人気の神社です。
(DaiGoさんと北川景子さんが結婚式を挙げた「芝大神宮」も結婚式を挙げるのにとても人気です。)
「御櫛預けの儀」という珍しい儀式が行われます。
花嫁から新郎へ「つげの櫛」を渡し、
「2人で一体となり、新生活を歩む誓い」をする儀式だそうです。
これは、
素戔嗚尊が、ヤマタノオロチを退治しに行く時に、
奇稲田姫命を櫛の姿に変え、
それを自分の髪に挿して戦ったという物語がある事から、
このような儀式が結婚式で行われるようになったそうです。
月に1度行われる「縁結び参り」へ行くと、
この「櫛」を授与して頂けます。
恋愛成就・縁結び・復縁祈願の方も是非、
この「縁結び参り」へご参加されてみて下さい。
かなり人気なので、すぐに締切になってしまうようです。
お申込みはこちら
https://www.akasakahikawa.or.jp/destiny/matchmaking/
沢山の人たちの願いがかけられた「絵馬」
赤坂氷川神社に行くと、
沢山の絵馬がかけられている光景が目に映ると思います。
御祈祷には個人で¥5,000以上奉納しなければならないので、
絵馬でも充分に神様に自分の願いや気持ちを聞いてもらう事が出来ます。
敷地内に7対もいる狛犬
赤坂氷川神社には、色々なタイプの狛犬がいます。
珍しい神社です。
「狛犬図鑑」と言われるほどです。
自分が惹かれる狛犬を探してみるのも良いですね。
狐さんも2対います!
縁結びのお守りやおみくじ、御朱印の御利益がすごい
赤坂氷川神社には、沢山の縁結びのお守りが売っています。
こちらの御利益はすごいと人気です。
「やかん鈴」と言う”幸福を沸かす・幸福を注ぐ”という意味のあるお守りなど、ユニークなものが多く見られます。
ここのおみくじは当たると評判で、
縁結びで人気なのは、「さくらんぼみくじ」です。
赤い色のおみくじで、
それを最後に巫女さんが、木に結んで下さるそうです。
御朱印は、とても珍しく、
判子で神社名が押され、その字体が凄く独特です。
季節のデザインの御朱印帳も販売されており、
凄く可愛いらしいです。
赤坂氷川神社のシンボルである、銀杏の葉が描かれていて、それを持っているだけでもパワーを戴けるようです。
赤坂氷川神社の改善点は?
物凄く強いパワースポットなのですが、
やはり検索すると一番に出てくる「怖い」という印象は強く感じられます。
改善点というか、難しいと思うのですが、
山口稲荷神社と桶新稲荷神社の辺りの、
古い独特の雰囲気を整えて、明るい感じにできたら、観光スポットとしてもっと人気が出るかもしれません。
この2つのお稲荷さんの辺りだけ、異様に重たい空気感があって、
それだけ昔から沢山の人に信仰されてきたという事ではあると思います。
私はこの2つのお稲荷さんは好きでいつも必ず参拝します。
「御田八幡神社」や
日本橋七福神の一つ「笠間稲荷神社」なども、
ここと同じく独特の重たい雰囲気が漂っているお稲荷さんがあるエリアがあって、
恐らくもっと手入れをこまめにしたり、毎日お水とお米、お酒をお供えしたりすれば、
空気が浄化される気はします。
また、
電車で行く場合、神社の場所が少し分かりにくい?ような気がするので、
目立つ看板があればもっと参拝者が増えるのかなと思いました。
今でも充分人気なのですが。
東京からどのように行ったか?
住所、電話
東京都港区赤坂6-10-12
0335831935
時間
開門→6:00
社務所受付→9:00〜17:00
閉門→17:30
電車で行く場合
千代田線赤坂駅(6番出口)
日比谷線六本木駅(7番出口)
大江戸線六本木駅(7番出口)
南北線六本木一丁目駅(1番出口)
銀座線溜池山王駅(12番出口)
私はここは、タクシーでしか行った事がありません。
電車で行くと、どこからも少し歩きます。
駅近ではない、凄く不思議な所にあります。
強いて言うならば、
距離的に南北線六本木一丁目駅が近いと思います。
赤坂氷川神社はどのような人におすすめ?
困難な恋を成就させたい人
赤坂氷川神社は、その歴史から、
苦しい恋の手助けをして下さるとして有名です。
特に女性の、恋愛成就には、
かなり御利益のある神社だと思います。
結婚したい婚活中の人にもおすすめです。
また、復縁を願っている人にも強いパワーを与えて下さいます。
商売繁盛・出世を願う人
お稲荷さんが沢山ある事と、
縁結び=お客さんを呼ぶ、という意味で、
商売繁盛や出世を後押しして下さいます。
腐れ縁・悪習を断ち切りたい人
「包丁塚」がある事から、
縁切りにかなり強力に働きます。
なかなか切れない人間関係に悩む一つや、
悪い習慣(喫煙・ギャンブル・浪費癖・依存など)を直したい人にも、
赤坂氷川神社は強力に働きかけて下さると思います。
まとめ
赤坂氷川神社、如何だったでしょうか?
土地柄、ショッピングや観光・グルメを楽しむついでにお参りするのも良いですし、
赤坂氷川神社をゆっくり時間をかけて味わうのも良いと思います。
経済的に余裕があれば、個人で御祈祷して頂く事もおすすめです。
一度この強すぎるほどのパワースポットで、
自分を一掃して浄化し、
新しい道を歩んでいってみては如何でしょうか。
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